すいか割り

今日は子ども達も職員も待ちに待ったすいか割りでした。
大きな大きなすいかを目の前にし、叩いて音を確認したり、持ち上げて重さを体感したあとは、1人ずつすいか割りをスタート!
「えいっ!」ち気合いを入れてもなかなか割れないすいか…職員が行ってもなかなか割れず…最後はもも組が力を合わせて割ることになりました。
ほんの少し職員がひびを入れており…その割れ目から「えい!!」「んーわれない!」「もっともっと!」と掛け声を掛け合いながらなんとか割ることが出来ました。
思わず「やったぁぁ!」と満面の笑みでハイタッチ☆
無事に割れたすいかは、くるみ組やあんず組の元へも運び、みんなで甘い匂いをかぎ、割れたことを喜びあいました。
そして、おやつの時間には、お手製すいかのフルーツポンチの登場!
「おいしいね」という声と共に、黙々と食べる姿も見られ、みんな大満足のおやつとなりました。
※衛生上考慮し、すいか割りで使用したすいかは、職員で食べ、子ども達には別で用意していたすいかにておやつの提供を行いました。